・bitFlyerで口座開設できたけど、入金はどうやるんだろう
・どの方法が簡単に入金できるんだろう
そのようなお悩みをお持ちの人に、こちらの記事では楽天銀行からbitFlyerに入金する方法を解説します。
bitFlyerへの入金は楽天銀行を使えばサクッとできます!
スマホで簡単にできるうえに入金されるのも早いので、bitFlyerへの入金は楽天銀行のようなネット銀行からするのがおすすめ。
口座開設したばかりの人でも迷わないよう1から手順を説明しますので、本記事を見ながら一緒に入金してみてください。
ちなみにまだ口座開設がお済みでない人は、以下の記事を参考にしながらまずは口座開設しましょう。10分もあれば簡単にできます。
⇨bitFlyer(ビットフライヤー)で口座開設する5ステップ
bitFlyerに楽天銀行から入金する方法
bitFlyerに楽天銀行から入金する方法は非常に簡単。
- bitFlyerアプリにて振込口座を確認
- 楽天銀行アプリにて振込口座を入力
- 数十分で入金完了
たったこれだけです。
操作は全てアプリで完結するので、楽天銀行アプリをお持ちでない人はダウンロードしておきましょう。
楽天銀行を開設していない人はこれを気に口座開設するのがおすすめ。使い勝手も良いので持っていて損はないネット銀行です。
それでは順番に解説します。
bitFlyerアプリにて振込口座を確認
まずは振込口座を確認します。
bitFlyerアプリを起動し、「入出金」をタップしてください。
するとこのように振込先銀行の情報が表示されます。後ほど楽天銀行のアプリで入力するのでメモかスクショをしておきましょう。
なお振込口座は三井住友銀行と住信SBIネット銀行の2つがあります。どちらでもOKですが三井住友銀行の方がおすすめ。
住信SBIネット銀行は振込人名義の前に「5桁の数字」を入力する必要があるため少々面倒です。
振込口座を確認したら、次は楽天銀行アプリを起動しましょう。
楽天銀行アプリにて振込口座を入力
楽天銀行アプリのトップページにある「振込・振替・送金」をタップしてください。
続けて「振込する」をタップ。
振込メニューの「新規振込」をタップしましょう。
なお振込先を登録しておけば次回から表示されるため簡単になります。
金融機関選択になるので、「三井住友銀行」をタップしましょう。住信SBIネット銀行に振り込む人は「金融機関名で検索」から検索してください。
続けて支店選択になりますので、先ほど確認した振込口座の支店名を入力します。
次に振込情報入力になりますので「口座番号」と「振込金額」を入力し、間違いなければ「確認」をタップしましょう。
住信SBIネット銀行の場合は依頼人名の前に「5桁の数字」を入力するのを忘れないようにしてください。
振込内容の確認に移りますので、内容に間違いがないかしっかりと確認しましょう。
確認したら楽天銀行の暗証番号を入力し、「振込実行」をタップすれば完了です。
なお「この振込先を登録する」を「する」にしておくと、次回からは振込が楽になります。
あとはbitFlyerに反映されるのを待つだけです!
数十分で入金完了
楽天銀行で手続きをしてから、30分程度でbitFlyerに反映されました。
日によって差はあると思いますが、平日なら結構早く入金されそう!
以上で入金は完了です。
bitFlyerでは他にも「コンビニ入金」や「クイック入金」といった入金方法がありますがそれぞれ手数料(330円)がかかるので、よほど急ぎでないのなら「銀行入金」がおすすめです。
※銀行入金も各銀行の振込手数料が発生します。楽天銀行は145円です。
bitFlyerで仮想通貨を購入しよう
以上でbitFlyerへの入金は完了です。とても簡単でしたね。
あとは欲しい仮想通貨を購入するだけです。
初めての人はまず「販売所」から仮想通貨を買ってみましょう。買い方はこちらの記事で解説しています。
⇨bitFlyer(ビットフライヤー)で仮想通貨を買う方法【販売所】
今は「ビットコイン」や「NFT」など空前の暗号資産ブーム。
サクッと口座開設して、将来ますます価値が高まるであろう暗号資産を今のうちに買っておきましょう。今ならまだ買いやすいものも、あと数年もすれば手が出せないほど高くなります。
暗号資産を始めるなら今がチャンスです。
私も少額でビットコインを積み立て始めました。
bitFlyerなら少額から仮想通貨を買えますので、悩んでいる人は無理のない範囲で一緒に始めてみませんか。
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